円ほぼ全面安、IMFが円は幾分過大評価と指摘


6/12 日
ロンドン時間12日午前の外国為替市場では、円は主要16通貨のうち15通貨に対し下落。国際通貨基金(IMF)はこの日発表した声明で円の為替レートが「中期的観点から幾分過大評価」されていると指摘。これを受け、各国が日本政府の円安誘導を容認するとの観測が高まった。 円は対ユーロで3営業日ぶりに値下がり。IMFのリプトン筆頭副専務理事は市場介入について、無秩序な相場を回避するのに活用可能だとの見解を示した。 ロンドン時間午前8時15分(日本時間午後4時15分)現在、円の対ユーロ相場は前日比0.5%安の1ユーロ=99円69銭。一時は0.4%上げた。ドルに対しては0.3%下げて1ドル=79円64銭。 ユーロはドルに対し0.2%安の1ドル=1.2511ドル。前日は0.3%下げ1.2482ドルを付けた。
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