ドル・円は82円前半、安倍発言が支えも米財政協議の行方警戒


11/29 日
円が全面安。米国の財政協議の行方に注目が集まる一方、日本銀行に対する政治的な金融緩和圧力を背景に円は売られやすい状況が続いている。 ドル・円相場は1ドル=82円前半での推移がしばらく続いた後、午前10時半過ぎから円売り圧力が一気に強まり、一時は4営業日ぶりの円安水準となる82円55銭を付けた。午後2時30分現在は82円44銭前後となっている。 また、同時刻現在のユーロ・円相場は1ユーロ=107円17銭前後で推移。午前の相場では、106円半ばから一時107円30銭までユーロ高・円安が進み、4月27日以来の円安値を更新した。ユーロ・ドル相場も午前に、1ユーロ=1.29ドル後半から一時1.3007ドルへと、前日の海外市場で付けた約1カ月ぶりユーロ高値(1.3014ドル)付近まで値を切り上げている。



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