数多くの好材料でユーロ&英ポンドは対米ドルで強調な展開


11/28 日
予想を上回った英国の第3四半期GDP成長率は英ポンドの相場の上昇に追い風になった。GBPUSD相場は1.6256ドルの上値抵抗線を突発し1.6327ドルをつけた。同時に、独・メルケル首相は27日、中道左派の社会民主党(SPD)との連立で合意したことで、ユーロ・ドル相場も上昇し、1.3613ドルをつけた。


ユーロは対ポンドで0.8390ポンドから0.8315ポンドの主要支持線まで戻った。イングランド銀行の総裁の金融安定性に関する声明を控え、本日は、ポンドを含めている通貨ペアの相場が逆転しやすく、その取引に注意が必要。テクニカル面からは、EURGBP相場は下降トレンドが強く、本日もトレンドの継続を見込む。


EURGBP


米国やオーストラリアなどの好材料を受け、日本株市場が1.80%高、USDJPY相場は一時101.90円まで下落したが、今は102.29円の高値まで回復した。豪・11月ビジネス信頼感のデータ及び予想を上回った第3四半期民間設備投資の状況の下で、豪ドルは対米ドルで0.9140ドルの水準まで回復。当社の予想は、更なるUSDJPY相場の上昇とAUDUSD相場の下降トレンドの継続。また、北米の感謝祭のため、本日の全通貨の相場は大幅に変動すると見込まない。
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