レンジ


レンジ取引とは、予想される当面の上限(高値)と下限(安値)のあいだで推移する相場のことをレンジ相場といい、ある通貨が一方的に値を下げ続けたり、上げ続けたりする相場と対比され、ボックス相場ともいわれています。

レンジ取引

このように相場動向が安定し、一定の範囲内で動いているレンジ相場とみた場合に、

  • その範囲内で安くなった時点で買いをいれ、
  • 高騰した時点で売るといった取引のことをレンジ取引といいます。

レンジ相場

  • 例えば、円/米ドルの為替相場が121円後半から122円半ばでの推移が数日続いた場合など、レートの上限と下限がある程度の範囲になっていますね。このような相場をレンジ相場又はボックス相場です。
  • レンジ相場が続いた後は、急激な相場の動きがある場合が多いため、昨年の10月や11月に見られた長期のレンジ相場に神経を尖らせるトレーダーが多いようです。
  • FXトレードでは、為替レートそのものよりも、テクニカル分析などで得られる、「買われ過ぎ、売られすぎ」などの指数を見るほうが冷静な状態でトレードできるでしょう。