反転パターン


トレーダーは絶えず、「このトレンドは続くだろうか?」と自問しています。あるトレンドが終わり、以前のトレンドに逆行したトレードをする時期になったかどうか判断するのは困難です。トレンドが反転し、反対方向に動き始めるかどうかを知ることは決してできません。しかし、経験による推測を行うことはできます。 反転パターンは、いつトレンドが反転し、新しいトレンドが始まるかどうか、またどの程度、反対方向へ変動しそうかという前もったサインを与えてくれます。もちろん、反転パターン絶対確実ではありませんが、成功する公算を大きくしてくれます。少し時間をかけて、以下の価格反転パターンに慣れてください。

三尊型は、値動きがレジスタンスラインに当たり(第一のショルダーを形成)、それから第一のレジスタンスラインを突破し、より高いレジスタンスラインに当たり(ヘッドを形成)、それから再び第一のレジスタンスラインに当たる(第二のショルダーを形成)時に形成される反転パターンです。

逆三尊型は、値動きがサポートラインに当たり(第一のショルダーを形成)、それから第一のサポートラインを突破し、より低いサポートラインに当たり(ヘッドを形成)、それから再び第一のサポートラインに当たる(第二のショルダーを形成)時に形成される反転パターンです。

ダブルトップ(二重天井)とは、値動きが反転し、反対方向へ動く前に株式や証券CFDの価格がサポートラインまたはレジスタンスラインに2回当たる時に形成される反転パターンのことです。

ダブルボトム(二重底)とは、値動きが反転し、反対方向へ動く前に株式や証券CFDの価格がサポートラインまたはレジスタンスラインに2回当たる時に形成される反転パターンのことです。ダブルトップは弱気の反転パターンで、ダブルボトムは強気の反転パターンです。

トリプルトップは、株式や証券CFDの値動きが反転し、反対方向へ動く前にサポートラインまたはレジスタンスラインに3回当たる時に形成される反転パターンです。トリプルトップは弱気の反転パターンです。

トリプルボトムは、株式や証券CFDの値動きが反転し、反対方向へ動く前にサポートラインまたはレジスタンスラインに3回当たる時に形成される反転パターンです。トリプルボトムは強気の反転パターンです。

ダイヤモンドは、値動きがレジスタンスラインに当たり、それから第一のレジスタンスラインを突破し、より高いレジスタンスラインに当たり、それから再び第一のレジスタンスラインに当たる時に形成される反転パターンです。