テクニカル分析 EURUSD : 2014-02-11


こんにちは!本日はリスク大好きなトレーダーの日です。本日24:00時にイエレンFRB議長、下院金融サービス委員会にて証言が期待されています。1時間前にプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演も予定しています。この2つの発表が市場へ大きな影響を与えられる可能性があります。政策金利が据え置きになったら、24:00時に出る12月の求人労働異動調査「JOLTS」(Job Openings and Labor Turnover Survey)に注目すべきです。

本日はEURUSD相場を分析してみましょう。相場動向があいまいで、三角型のパターンの破壊は強い抵抗線(1.37393の水準)のブレイクアウトであり得ます。これに伴い、相場動向はブルトレンドに戻ると見込みます。イエレン氏の金融政策に関する発言が抵抗線の突破のきっかけになることも可能です。テクニカル面からは、ParabolicSARトレンドインジケーターは上昇しつつあり、RSI(14)オシレーターもこのシグナルと矛盾していません。
反面、イエレン氏とプロッサー氏の発言には特に重要なニュースがなければ、市場が求人労働異動調査の発表に焦点を合わせます。数値が404万件の予想を上回ったら、弱気な相場の展開を予想します。この場合は、相場の動きがそれほど大きくなりませんが、ポジション開始の機会があります。現在のPivot水準がヒストリカル 支持線に一致しているので、売りの待機注文のチャンスだと考えられます。イエレン氏の発表の15分前に2つの逆方向の注文設定を推奨します。売り注文は1.36178、買い注文は1.37393。

相場動向:上げ、下げ
ポジション開始の価格:1.37393以上と1.36178以下
ターゲット買い – 1.38793、売り – 1.35873
損切り注文の価格: 買い – 1.34765、 売り – 1.36768
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