テクニカル分析 USDCAD : 2014-01-07


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本日もカナダの経済統計へ焦点をシフト。キーポイントは、22:30(日本時間)の米・カナダの11月貿易収支。同時に発表するので、USDCAD相場へ大きな影響を与える可能性が高い。通常は、両国の統計は逆相関の関係にある。米国に対するカナダの貿易は、65%を占めている。現在のカナダ・米国の統計の予想はそれぞれ-2億ドル(-3億ドル)と-402億ドル( + 4億ドル)。この予想により、USDCAD相場の堅調な展開が期待できる。さらに、1月8日00:00(日本時間)に発表予定の12月Ivey購買部協会指数 が追い風になることもある。

テクニカル面からは、USDCADの相場は下降していた4時間足を超え、安値を更新した。(突発時点は黄色でハイライト)。Parabolicが示唆した月間の1.06071のサポートラインは損きりのラインとして使用できる。しかし、RSI(14)の反発を待った方がお勧め。フォボナッチ・システムによる最も近いターゲットは、1.06958の周辺にあるが、高いリスクを避けるトレーダーにはPivotの第一抵抗線の当たりに利食い売りの設定をお勧め。1.06795以上の圏内にポジションが開設してから、ストップ注文をParabolicのシグナルの通り移動したほうがいいと思われる。待機注文を両国の貿易統計の発表15分前(少なくとも15分前)に設定することを推奨。米国関連統計は予想を下回ったら、注文が削除できる。

相場動向:上げ
ポジション開始の価格:1.06795ドル以上 (1.06963ドル以上)
ターゲット:1.06925ドル
損きり注文の価格:1.06071ドル以下
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