ドル・円相場、三角刑破壊
本日は、米ドル・日本円相場を分析してみましょう。4時足チャートより、相場は下向き三角刑の下限の近くに推移したが、RSI-Bars指数は、米ドル高・日本円安が再開するのを示す。
Paraboli指数やDonchianチャネルなどのトレンドインジケーターは上げ相場を確認。相場はフラクタル抵抗線124円46銭を上回ると、買いのほうがいいだ。損きり注文は122円41銭にだせばいいだ。オーダー開封後、ストップロスは各四時間に次のフラクタルロー近くのパラボリック値に移動しましょう。そこで、決済レベルを損益分岐点に変更します。
ポジション | 買い |
Buy stop | 124円46銭 |
Stop loss | 122円41銭 |