ギリシャに必要なのは「時間」-サマラス首相が訴え


8/22 日
ギリシャのサマラス首相は、債務危機解決に向けた改革のための「時間」を求めた。ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)を22日アテネに迎えるのに先立ち語った。 サマラス首相は22日付の独紙ビルトに掲載されたインタビューで、「われわれが求めているのは経済を立て直し歳入を増やすための若干の時間的余裕だ」とし、「時間をかけることは必ずしもさらに資金が必要ということにはならない」と語った。 ドイツのメルケル首相率いる与党キリスト教民主同盟(CDU)のノルベルト・バーセル議員は21日、合意済みの第2次支援プログラムの枠内であればギリシャに対する限定的な譲歩が可能だとの考えを示した。 ギリシャの財政難が明らかになってからほぼ3年がたち、危機はイタリアとスペインにも波及した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は債券市場への再介入の方針を打ち出している。ECBが具体的な計画を取りまとめる傍らで独仏首脳は23日に会談する。 イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)のアダム・ポーゼン委員はBBCとのインタビューで、ドイツがユーロ圏の崩壊を容認するのは賢明ではないとの見解を示した。
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