1月7日の多数の通貨はニュートラルのモードで


1/8 日
昨日は、カナダドル以外の通貨がニュートラルに推移していた。昨日は、米・11月貿易収支が発表された。貿易収支(季節調整後、国際収支ベース)は342億5000万ドルの赤字で、赤字幅は2009年10月以来約4年ぶりの低水準となった。ニュースがポジティブだったものの、とレーダーが米の失業率や(ECB)理事会とイングランド銀行金融政策委員会を控えながら欧州通貨に対し大きな動きをしなかった。



ドル指数(USDIDX)が当然増加したが、USDJPYとUSDCADの相場は最も大きな上昇を出した。昨日は、カナダのマクロ経済指標が発表され、米国と違ってデーターが明らかにネガティブだった。12月Ivey購買部協会指数が先月の53.7から46.3まで下落した。10月のカナダの貿易収支は速報では黒字だったが、修正値では赤字となり、これで11月まで23カ月連続赤字となった。ニュースが悪感され、カナダ・ドルは3年ぶり安値。日中の下落幅が1.2%安。今は、エコノミストが不可欠のカナダの利下げに関する声を出し始めているが、更なるカナダドル安を予想している。当社は逆に、カナダドル相場が今後のマクロ経済指標により変動すると見込む。利下げなどの動きに関する予想はまだ早い。1月9日はカナダ住宅市場の統計、1月10日は失業の統計が出る予定。

ドル高円安が継続。原因は650千万ドルの先物の満期だと思われる。今後の相場動向は1月9日・10日に発表する日本のマクロ経済指標により変動すると見込む。



本日は22:15(日本時間)に12月米国ADP雇用統計(前月比)の発表が予定している。明日午前4時にFOMC議事録公表(12月17・18日分)がある。さらに、本日は米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計が発表される。データが予想を下回ったら、原油価格の上昇が期待できる。

IFC Marketsにおいては、欧州のBrent原油と米国のWTIの取引が可能です。



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