ギリシャに3兆円融資計画=民間債務削減受け


3/9 日
国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は9日、IMFによる対ギリシャ追加支援策について、既存融資の組み替えを含めて280億ユーロ(約3兆円)の新たな融資計画を理事会に提案したと発表した。融資期間は4年。追加支援に向け最大の焦点となっていたギリシャ政府による民間向け債務削減の成功を受けた措置で、15日のIMF理事会での承認を目指す。  ラガルド専務理事は声明で「ギリシャは再建に向け、長期間にわたって持続的で抜本的な構造改革に取り組む必要がある」と指摘。同国が直面する課題の難しさを踏まえて「支援の規模と期間を判断した」と強調した。
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