FOMC発表の結果、ドル反発


3/20 日
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18-19日に開催した定例会合後に声明を発表し、政策金利と失業率の特定水準を関連付けるのをやめ、少なくとも来年まで超低金利を維持する方針を示した。イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長は議長として初のFOMC会合を主導した後、記者会見に臨み、「完全雇用に近いわけでも、責務に一致する雇用水準に近いわけでもないことをわれわれは認識している。インフレが重大な懸念事項にならない限り、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標の引き上げを夢見ないだろう」と話した。今回公表された金融当局者の四半期ごとの予測によると、2015年末時点で政策金利が少なくとも1%、16年末までに2.25%に上昇していると予想したメンバーが前回予想に比べて増えた。



ドル反発の背景に、ユーロやポンドなどの欧州通貨が下落。イングランド銀行は、総生産の予想を2,4%から2,7%へ、2015年は2,2%から2,3%へ上げた。今年の予想は3,4%だ。



ドル・円相場が1ドル=102円台前半で推移。米国の利上げが想定よりも早まるとの観測を背景に、東京市場としては1週間ぶりとなるドル高値圏での取引が続いた。

ウクライナ情勢を背景としたリスク回避が止まったので、ゴルド相場は3週間の安値まで下落。

による米国産と南米産大豆の購入契約の解約あるいは延期がさらに増える。中国の在庫が潤沢である一方、需要が鈍化していることを理由として挙げた。中国は世界最大の大豆輸入国。






【重要な注意事項】

本レポートは、当社の親会社であるアイエフシーマーケットが作成したものの邦訳です。本レポートには、当社のサービスと商品についての情報を含みますが、お客様の投資目的、財務状況、資金力にかかわらず、情報の提供のみを目的とするものであり、金融商品の勧誘、取引の推奨、売買の提案等を意図したものではありません。 本レポートは、アイエフシーマーケットが信頼できると思われる情報にもとづき作成したものですが、次の点に十分ご留意ください。アイエフシーマーケットおよび当社は、本レポートが提供する情報、分析、予測、取引戦略等の正確性、確実性、完全性、安全性等について一切の保証をしません。アイエフシーマーケットおよび当社は、本レポートを参考にした投資行動が利益を生んだり損失を回避したりすることを保証または約束あるいは言外に暗示するものではありません。アイエフシーマーケットおよび当社は、本レポートに含まれる不確実性、不正確性、不完全性、誤謬、文章上の誤り等に起因して、お客様または第三者が損害(直接的か間接的かを問いません。)を被った場合でも、一切の責任を負いません。