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欧州債務懸念続く - 5.11 日

ユーロ圏の債務危機をめぐる不透明感がユーロ安につながる恐れはあったものの、ユーロが辛うじて前日終値を上回る展開となった。 ギリシャは新たな金融支援策を得られるかもしれないとの報道がユーロの支援材料となったが、投資家らはすぐに、ギリシャの債務がどのように再編され得るかや、デフォルト(債務不履行)の恐れを懸念したため、ユーロの上値は抑えられた。 表面下では、利上げの可能性という逆の要素がユーロを押し上げている。先週は、欧州中央銀行のトリシェ総裁が利上げの実施や示唆を行わず、市場には失望感が広がったが、それでもECBは今後数カ月以内に利上げに踏み切ると予想されている。「ユーロは、このような利上げ期待からある程度の支援材料を引き出している」とウェルズ・ファーゴの為替ストラテジスト、バッシリ・セレブリアコフ氏は述べた。「ギリシャ情勢はやや様子見の状態だ」とも語った。 市場は先週受けたダブルパンチを乗り越えて「ちょうど落ち着きつつあり、もみ合いながらも新たな取引レンジを構築しようとしているようだ」と、同氏は指摘した。先週末は、(後に否定された)ギリシャのユーロ圏離脱報道が域内の債務危機に関する新たな懸念を再燃させたため、ユーロは1.49ドルを上回る高値から1.44ドル未満に急落した。多くの商品価格の急落もユーロを圧迫したと指摘された。 ユーロは、対ドルではあまり上昇の勢いを得られなかったが、スイス4月のインフレ率が低下し、スイス国立銀行(中央銀行)の利上げの必要性を先延ばしにしたことから、スイスフランに対しては急伸した。

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