市場概観 - ページ 52


オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が6日、政策理事会後に発表した声明は以下の通り。    政策理事会は本日の会合において、政策金利であるオフィシャル・キャッシュ・レートを3.25%に据え置くことを決定した。    世界経済は当面、成長が平均を若干下回る水準になると予測されている。主に欧州情勢の結果、見通しのリスクは依然として下向きだ。欧州では経済活動が引き続き縮小している。  他の地域のリスクは、相対的に均衡がとれている。米国は緩やかな成長を記録している。最近の中国の指標は同国の成長が安定化したことを示唆している。...
ドルが対ユーロで約1カ月ぶり高値圏で推移。6日に米大統領選を控える中、予想を上回る米雇用統計を手掛かりにドルが買われた前週末の流れが継続した。ギリシャ支援問題をめぐる不透明感もドル買い・ユーロ売り圧力につながりやすい状況となっている。 午前11時9分現在のユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.2832ドル前後の展開。朝方には一時1.2815ドルを付け、前週末に付けた10月1日以来のドル高値(1.2821ドル)を更新する場面も見られた。...
ロンドン時間2日午前の外国為替市場で、ユーロが下げ幅を広げた。10月のユーロ圏製造業景気指数改定値が45.4と50を下回り、活動縮小が確認されたことに反応した。 ロンドン時間午前9時4分(日本時間午後6時4分)現在、ユーロは対ドルで0.6%安の1ユーロ=1.2869ドル。対円では0.4%安の1ユーロ=103円32銭。
ドル・円相場が1週間ぶりの高値圏で推移している。経済指標の好調を背景に米景気に対する悲観論が緩和する中、朝方からドル買いが優勢となったが、注目の米雇用統計の発表を控えて足元ではやや伸び悩んでいる。 ドルは早朝に付けた1ドル=80円11銭を下値に午前9時以降に買い圧力が強まり午前に一時80円29銭と10月26日以来の水準まで上昇した。午後1時25分現在は80円20銭前後。 先週の新規失業保険申請件数が前週比で市場予想以上の減少となったほか、米供給管理協会(ISM)が発表した10月の製造業景況指数が前月から上昇するなど、1日に米国で発表された各種指標は好調な結果が目立った。  ...
東京株式相場は小幅続伸。中国の製造業指数が3カ月ぶりに活動の拡大を示したほか、為替の円安基調が好感され、輸送用機器やコマツなど輸出関連株の一角が上昇。海運株も買われ、不動産など内需関連株の一部も堅調だった。 一方、今期に巨額赤字を計上するパナソニック が制限値幅いっぱいのストップ安まで売り込まれ、TDKや住友電気工業、NTTデータといった業績悪化銘柄の下げが顕著。相場全体の上値を抑えた。 TOPIX の終値は前日比0.99ポイント(0.1%)高の743.32、日経平均株価...
円が主要通貨に対して全面安。10月の中国の製造業購買担当者指数(PMI)が予想通り改善したことで、同国の景気減速懸念が和らぎ、リスク選好に伴う円売りが優勢となっている。 ユーロ・円相場は朝方に付けた1ユーロ=103円36銭から一時103円89銭まで円売りが進行。ドル・円相場は1ドル=79円76銭から一時80円13銭と、2営業日ぶりの水準まで円安が進んでいる。午後1時20分現在はそれぞれ103円87銭、80円11銭前後で推移している。 ユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.2960ドル前後でもみ合い。前日の海外市場では市場予想を上回った独小売売上高などを手掛かりに1.30ドル前半までユーロ買い・ドル売りが進んだが、ギリシャ支援問題がくすぶる中、その後1.29ドル後半まで値を戻し、この日の東京市場では1.2952ドルから1.2971ドルの値動きとなっている。...
日本銀行が異例の2カ月連続の金融緩和に踏み切ったものの、発表直後から円高が進行。新たに打ち出した資金供給制度に対する期待感も低く、今後、世界経済の減速や日中対立の影響が一段と顕在化してくる可能性があることから、日銀は早ければ12月にも追加緩和に踏み切るとの見方が出ている。 日銀は30日開いた金融政策決定会合で、資産買い入れ等基金を80兆円から91兆円に拡大。9月19日会合に続き2カ月連続で金融緩和を決定した。日銀が2カ月連続の緩和に踏み切るのは2008年4月の白川方明総裁の就任後は初めて。福井俊彦前総裁が就任直後の03年4、5月に実施して以来となる。しかし、市場の反応は芳しくなく、1ドル=79円台後半で推移していた円ドル相場は、発表直後に79円台前半に急伸した。...
円が上昇。ドル・円相場は1ドル=79円台前半で約1週間ぶりの円高値を付けている。日本銀行が午後に発表した追加金融緩和の規模に対する失望感から、円買いが活発化している。 ドル・円相場は日銀の政策発表直後には80円14銭まで円安が進んだが、すぐに円買いが活発化し、一時は79円28銭と、22日以来の水準まで円高が進行。午後3時半現在は79円47銭付近で取引されている。円は主要16通貨に対して全面高となっており、対ユーロでは一時1ユーロ=102円18銭と、16日以来の高値を付けている。...
米商務省が発表した9月の個人消費支出(PCE)は前月比0.8%増となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は0.6%増だった。個人所得は前月比0.4%増加した。
ユーロが下落。スペインの失業率が過去最悪となったことやギリシャの債務再編策をめぐる不透明感を背景に、ユーロに売り圧力がかかった。 ユーロ・ドル相場は前週末の海外市場で一時1ユーロ=1.2883ドルと、11日以来の水準までユーロ安が進行。その後は値を戻したものの、この日は1.2970ドルを上値に1.2915ドルまで水準を切り下げ、午後3時45分現在は1.2923ドル付近で推移している。ユーロ・円相場は前週末に一時1ユーロ=102円69銭と、16日以来のユーロ安値を付けたあと、103円台前半を回復する場面も見られたが、東京市場では一時102円86銭まで下落。同時刻現在は102円99銭付近で取引されている。...
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