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ユーロ、ドルと円に対し軟調-経済統計に反応 - 4.30 日

ユーロがドルとユーロに対し軟調に推移。この日発表されたユーロ圏の経済統計で、3月の失業率が過去最悪となったほか、4月のインフレ率が低下したことに反応した。 ロンドン時間午前10時3分(日本時間午後6時3分)現在、ユーロの対ドル相場は前日比0.2%安の1ユーロ=1.3075ドル。対円では0.3%下げ1ユーロ=127円66銭で取引されている。 債券相場は下落。朝方は買いが先行したものの、あすの10年債入札に向けた売りが重しとなり、売りが優勢に転じた。一方、日銀がきょう実施した国債買い切りオペ結果の相場への影響は限定的となった。 東京先物市場で中心限月の6月物は、前週末比14銭高の144円79銭で取引を開始した。その後は徐々に水準を切り下げ、午後の取引開始後に144円48銭まで下落。結局は12銭安の144円53銭で引けた。 現物債市場で長期金利 の指標となる新発10年物国債の328回債利回りは同1ベーシスポイント(bp)低下の0.58%で開始したが、午前10時半前後から水準を切り上げた。午後2時半すぎには0.61%と3営業日ぶりの高水準を付け、3時前後からは0.605%で推移した。新発5年物の110回債利回りは一時0.5bp高い0.255%に上昇したが、午後は買いが優勢になり、0.245%に低下した。 バークレイズ証券の徳勝礼子シニア債券ストラテジストは債券市場について、「あすの10年債入札に向けた調整の売りが出ている」と話した。日銀の経済・物価情勢の展望(展望リポート)では生鮮食品を除いた消費者物価見通しで2%近辺が示されているとし、「リスクシナリオとしてみると、現行の0.6%の長期金利水準で安いとは言えない」とも指摘した。 財務省は5月1日に10年利付国債の入札を実施する。表面利率(クーポン)は前回債と横ばいの0.6%が見込まれている。発行額は前回債と同額の2兆4000億円程度。 大和証券の小野木啓子シニアJGBストラテジストは、10年債入札について、流動性低下など不安が残るとし、「やや低調」と予想。一方、「入札がさえない結果となっても、セカンダリー市場でのパフォーマンスについてはさほど悲観視する必要はない」とも指摘。次回入札6月4日ごろまでの10年債利回りのレンジを0.55%-0.65%とし、「0.6%台となれば買いスタンスで臨みたい」とも言う。

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